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調べてみました。 ジャンプ さ
な や 最後
- 亜細亜 (あじあ) 六大州の一つ 亜細亜阿弗利加会議
- 生畜生 (いきぢくしょう) 人を罵る語 イキは接頭語
- 石段石 (いしだんいし) 庭の踏み石の大小取り混ぜた自然石 石段の石ではない
- 市川市 (いちかわし) 千葉県北西部の市
- 一対一 (いちたいいち) 「一対一」対応のように使用 (いったいいち)とも
- 咳一咳 (がいいちがい) 一度咳払いをすること(H30/12/4追加)
- 会食会 (かいしょくかい) 会食の会
- 風台風 (かぜたいふう) 風が強い台風,雨が強ければ雨台風
- 紙子紙 (かみこがみ) 紙子(紙製の衣服)仕立用の紙 「紙屋紙」もありました
- 紙屋紙 (かみやがみ) 平安時代,京都紙屋院で漉いた上質の紙,「こうやがみ」とも
- 川上川 (かわかみがわ)(かわうえがわ) 全国にある川の名称
- 北東北 (きたとうほく) 青森秋田岩手の3県
- 金地金 (きんじがね) 金の延べ棒,ゴールドバー
- 金鍍金 (きんめっき) 金で鍍金(めっき)すること
- 口利口 (くちりこう) 口巧者 見巧者という言葉もあり
- 劇中劇 (げきちゅうげき) 劇の一場面として演ぜられる他の劇
- 刻一刻 (こくいっこく) 時間の経つにしたがって 次第次第に
- 粉白粉 (こなおしろい) 粉の状態をした白粉
- 声高声 (こわだかごえ) 話す声が大きく高いこと
【さ】 上へ
- 石榴石 (ざくろいし) ガーネット 宝石 1月の誕生石
- 左右左 (さゆうさ) 舞の手振り
- 時分時 (じぶんどき) 特に食事の時刻
- 白飛白 (しろかすり) 夏の衣服
- 水道水 (すいどうすい) 水道の水
- 西南西 (せいなんせい) 西と南西の間の方角
- 西北西 (せいほくせい) 西と北西の間の方角
- 石版石 (せきばんせき) 石版印刷に用いる石灰岩
- 石盤石 (せきばんせき) 石盤の材料とする粘板岩 筆記練習用の粘板岩製薄板
- 石筆石 (せきひつせき) 蝋石の一種 石筆の製造に使う
- 石灰石 (せっかいせき) 石灰岩
- 石鹸石 (せっけんせき) 粘土鉱物からできた塊,白から緑色,耐火材料
- 層一層 (そういっそう) 一層を強めていう語 更に一段
- 達人達 (たつじんたち) 学術又は技芸に通達した人達
- 月見月 (つきみづき) 旧暦8月の異称
- 手勝手 (てがって) 手で扱う具合,手加減,手心
- 適不適 (てきふてき) 適当と不適当 適否
- 東南東 (とうなんとう) 東と北東の間の方角
- 東北東 (とうほくとう) 東と北東の間の方角
- 菜種菜 (なたねな) アブラナ 菜の花
【な】 上へ
- 生学生 (なまがくしょう) 未熟な学生、年功を経ない学生
- 日曜日 (にちようび) 曜日はこれだけ
- 人非人 (にんぴにん) 人間以下のもの,人でなし
- 年一年 (ねんいちねん) 徐々に,逐年,歩一歩
- 馬車馬 (ばしゃうま) 馬車を曳く馬
- 光後光 (ひかりごこう) 像身からから発する光明,仏の後ろの後光
- 人商人 (ひとあきびと) 人買
- 日一日 (ひひとひ) ひいちにち暖かくなる
- 不可不 (ふかふ) どうしてもそうならざるを得ないという 自然必然性
- 文語文 (ぶんごぶん) 文語体で書かれた文章
- 歩一歩 (ほいっぽ) 一歩づつ
- 法華法 (ほっけほう) 法華経を本尊として息災などを祈願する修法
- 本製本 (ほんせいほん) 上製本
- 豆納豆 (まめなっとう) 普通の納豆 浜納豆に対し
【や】 上へ
- 屋根屋 (やねや) 屋根葺きを職業とする人
- 雪吹雪 (ゆきふぶき) 激しい風に雪が乱れ降ること
- 夜一夜 (よひとよ) 夜どおし よもすがら 終夜
260318 50音順ソート+青字追加
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