江戸名所花見双六
08 隅田堤(すみだづつみ)
東京都墨田区隅田川左岸の堤
三囲神社から木母寺まで隅田川沿いにのびる堤で現在は墨堤通りとなっている。桜は4代将軍徳川家綱の頃から植えられていたが,8代将軍徳川吉宗は享保2(1717)年5月に桜100本を,享保11年には桃,柳,桜,計150本を増植させて花見の名所として賑わう
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