江戸文化 《御符内流行名物案内》  
:#31meu 青物町 めうがや  (茗荷屋)

 #30金ぷら 
 #54平清 
 #02太田屋 
※ 青物丁(あおものちょう) 現町名:中央区日本橋一丁目
 江戸時代後期の宝暦(1751〜64)頃から江戸には本格的な料理屋が出来はじめ,雑司ヶ谷(豊島区)の茗荷屋もその一つで,文政7年(1874)刊『江戸買物独案内』飲食の部の御料理の中に「即席御料理 雑司ヶ谷 茗荷屋沖右衛門」とあります
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