江戸自慢三十六興
17:愛宕山毘沙門ノ使
(あたごやまびしゃもんのつかい)
絵のクリックで大きな絵(別窓)
【目録】17 愛宕山毘沙門の使
毘沙門の使いは,江戸時代,正月三日に愛宕神社の別当円福寺で行われていた信仰行事で, 3人の共を従えた毘沙門の使いが,本殿から男坂を降り,麓にある円福寺へ行き,僧達に飲食を強要し,僧がそれに応えます
[戻る]
【ホーム】
リスト
一つ前
次