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＜ち里う＞ （池鯉鮒宿）
「このぞうり いそくが１８文といつたか すこし大小があるから大の方を １１文にかいやすから 小の方を７文にまけんせへすりや そこでこの７文のほうを １つかいやすのさ」
★ 名前の由来は宿場の西はずれにある池鯉鮒大明神（現・知立神社）の境内の池に鯉や鮒が沢山いたことによる
※ 本陣１軒，脇本陣１軒，旅籠屋３５軒
「名物の しるしなりけり 往来の 客をもつなぐ いも川の蕎麦」
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宿３９：池鯉鮒（ちりゅう） 愛知県知立市本町本 ※鳴海へ2里半12丁(11.1km)
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＜ち里う＞ （池鯉鮒宿）
「このぞうり いそくが１８文といつたか すこし大小があるから大の方を １１文にかいやすから 小の方を７文にまけんせへすりや そこでこの７文のほうを １つかいやすのさ」 ★ 名前の由来は宿場の西はずれにある池鯉鮒大明神（現・知立神社）の境内の池に鯉や鮒が沢山いたことによる ※ 本陣１軒，脇本陣１軒，旅籠屋３５軒 「名物の しるしなりけり 往来の 客をもつなぐ いも川の蕎麦」 |