問と解説:数的推理  【戻る】  【数的ホーム】 
No.148 整数  29SS2_6  【KW】 試験 4人 得点 足す 
【問】  A〜Dの4人が,100点満点の試験を受けた。4人の得点について,次のことが分かっているとき,Aの得点とBの得点を足し合わせた得点はどれか。ただし,試験の得点はすべて整数とし,0点の者はいないものとする。【国家専門25年度】39_4*
 〇 Aの得点は,Bの得点の 倍であった。
 〇 Bの得点は,Cの得点の 倍であった。
 〇 Cの得点は,Dの得点の2倍であった。
1 36点   
2 60点   
3 96点   
4 120点   
5 144点 

【答】 4 
【解説】
 
  1番目の条件から,A= B  @ これからBは7の倍数である。
また,B= Aとも表せるから,Aの得点は5の倍数である。
2番目の条件から B= C A これからBは5の倍数でもある。よって,Bは5と7の両者の倍数だから35の倍数で,35点と70点が候補となる。
Bが35点の場合と70点の場合について,条件に当てはめる。Bが35点では,Aは25点,CはA式を変形し,C= Bから,C=21となるが,3番目の条件であるCが偶数である条件を満たさない。Bが70点の場合は,Cは42点,Aは@式から50点となる。
H29.9.18
【戻る】   【ホーム】