知財検定の試験問題を見てみましょう
第41回 (2022/3/13実施) 3級学科  【前問】 【次問】 【ホーム】
問21
弁理
ア〜ウを比較して,弁理士法に関して,最も不適切と考えられるものはどれか。
選択肢 ア 弁理士は,裁判外紛争解決手続を単独で代理をすることはできない。
イ 弁理士でない者であっても,意匠権の登録料の納付の代理を業として行うことができる。
ウ 特許業務法人は,弁理士の業務を行うことができる。



【ホーム】  【戻る】 
R4.4.20