知財検定第42回(2022/7/10実施) 3級学科
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問18
著作
ア〜ウを比較して,特許権の侵害に関して,最も適切と考えられるものはどれか。
選択肢 ア 特許権者は不当利得返還請求及び信用回復措置請求のいずれもすることはできない。
イ 特許権者は不当利得返還請求及び信用回復措置請求をすることができる。
ウ 特許権者は不当利得返還請求をすることはできないが,信用回復措置請求をすることはできる。



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R4.10.1