知財検定第42回(2022/7/10実施) 3級学科
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問21
意匠
ア〜ウを比較して,意匠権侵害であると警告された場合の対応として,最も不適切と考えられるものはどれか。
選択肢 ア 実際に意匠権が存続しているか,警告者が意匠権者であるかということを意匠原簿で確認する。
イ 異議申立期間中であり,かつ取消理由が存在する場合には,登録異議の申立てをする。
ウ 意匠登録について,無効理由が存在する場合には,意匠登録無効審判を請求する。



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R4.10.