知財検定第42回(2022/7/10実施) 3級学科
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問28
著作
ア〜ウを比較して,商標法に規定されている審判等に関して,最も適切と考えられるものはどれか。
選択肢 ア 商品の品質の誤認を生じるおそれがあることを理由として商標登録無効審判を請求することはできない。
イ 登録異議の申立ては,商標掲載公報の発行の日から3カ月以内であれば何人も請求することができる。
ウ 不使用取消審判は,利害関係人でなくても請求することができる。



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R4.10.15