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No.5489 知財
【問】  C45_2j20_4
  オーディオ機器メーカーX社が新たに開発したVR(仮想現実)ゴーグルは,他社の技術より先行している一方で,そのディスプレイについては特許を有する中小企業であるY社のものを使用している。この場合にX社のとるべき戦略について,知的財産部の部員甲の次の発言は適切である。「ディスプレイを製造しているY社をM&Aにより買収するかどうかの判断を行うために,IPランドスケープを活用すべきです。」

【解説】  【○】
  「IPランドスケープ」とは,自社を取り巻く知財情報と市場情報を統合した自社分析,競合分析,市場分析を行い,その情報に基づいて自社の知財戦略・経営戦略の策定や適切な知財業務を行うことにより,将来にわたる自社の市場における発展を期することであるから,Y社の技術が今後のX社の事業へ及ぼす影響を検討し,M&Aにより買収するかどうか決めるべきである。
 参考:Q1862

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R5.10.30