知財検定の試験問題です 
第39回 (2021/7/11実施) 2級学科  【前】 【次】 【ホーム】 
問11
特許
ア〜エを比較して,特許法における新規性に関して,最も不適切と考えられるものはどれか。
選択肢 ア 特許出願後出願公開前に外国において頒布された刊行物に記載された発明について,特許を受けることができる。
イ 特許出願前に外国において開催された国際博覧会で展示された発明について,特許を受けることはできない。
ウ 特許出願前に外国において公然実施された発明について,特許を受けることはできない。
エ 特許出願前に電気通信回線を通じて公衆に利用可能となった発明について,特許を受けることができる。



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R4.6.12