知財検定の試験問題です 
第39回 (2021/7/11実施) 2級学科  【前】 【次】 【ホーム】 
問30
特許
ア〜エを比較して,特許出願に対する拒絶査定不服審判に関して,最も適切と考えられるものはどれか。
選択肢 ア 審判の請求は,拒絶理由の通知があった日から30日を経過した後はできない。
イ 審判の請求と同時に図面について補正があった場合には,審査官が審査を行う。
ウ 拒絶審決に対して不服がある場合には,東京地方裁判所に出訴することができる。
エ 審判の審理は,1人又は2人の審判官の合議体で行う。



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R4.6.18