知財検定
第39回 (2021/7/11実施) 2級学科  【前】 【次】 【ホーム】 【更新】
問37
特許
ア〜エを比較して,特許権侵害の警告を受けた際の検討事項に関する次の文章の空欄 (1) 〜(3) に入る語句の組合せとして,最も適切と考えられるものはどれか。

  警告を受けた根拠である特許発明の (1) の際現に (2) において自社で独自に開発して業として実施していた製品であれば,先使用権が認められることがある。先使用権に基づいて特許発明を実施する場合,特許権者に対価を支払う (3) 。
選択肢 ア 1 =登録 2 =いずれかの国  3 =必要がある
イ 1 =出願  2 =日本国内  3 =必要はない
ウ 1 =出願  2 =いずれかの国  3 =必要はない
エ 1 =登録  2 =日本国内  3 =必要がある



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R4.6.21