知財検定の試験問題と解説です 
第41回 (2022/3/13実施) 2級学科  【前】 【次】 【ホーム】 
問9
特許
ア〜エを比較して,特許料に関して,最も適切と考えられるものはどれか。
選択肢 ア 第4年目以降の特許料は,納付期限を経過しても,期限経過後1年以内であれば,特許料を倍額支払うことにより追納できる。
イ 設定登録時に納付する特許料は,分割納付することができる。
ウ 特許権を維持するためには,第4年目以降の特許料を前年以前に納付しなければならない。
エ 第4年目以降の特許料は,複数年分をまとめて納付することはできない。



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R4.5.8