知財検定の試験問題です 
第41回 (2022/3/13実施) 2級学科  【前】 【次】 【ホーム】 
問15
特許
ア〜エを比較して,特許法に規定する拒絶査定不服審判に関して,最も不適切と考えられるものはどれか。
選択肢 ア 拒絶審決に対して不服がある場合,東京高等裁判所に審決取消訴訟を提起することができる。
イ 拒絶査定不服審判は,拒絶査定の謄本の送達があった日から3カ月以内に請求しなければならない。
ウ 拒絶査定不服審判は,特許出願人以外の者も請求することができる。
エ 拒絶査定不服審判は,3人又は5人の審判官による合議体で審理される。



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R4.5.19