知財検定第42回(2022/7/10実施) 3級学科
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問3
弁理
ア〜ウを比較して,弁理士の業務に関して,最も不適切と考えられるものはどれか。
選択肢 ア 弁理士は,単独で特許無効審決に対する審決取消訴訟の代理人になることができる。
イ 弁理士は,単独で特許侵害訴訟の代理人になることができる。
ウ 弁理士は,単独で国際出願に関する特許庁における手続の代理人になることができる。



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R4.9.15