知財検定の試験問題です 
第41回 (2022/3/13実施) 2級学科  【前】 【次】 【ホーム】 
問27
特許
ア〜エを比較して,特許出願の審査で拒絶理由が通知された場合に出願人が行う措置に関して,最も適切と考えられるものはどれか。
選択肢 ア 進歩性を満たしていないという理由で拒絶理由が通知されたので,補正書と意見書を提出する。
イ 産業上利用することができる発明に該当しないという理由で拒絶理由が通知されたので,拒絶査定不服審判を請求する。
ウ 発明の単一性を満たしていないという理由で拒絶理由が通知されたが,審査官が明らかな誤解をしていると判断したため,意見書も補正書も提出しない
エ 新規性を満たしていないという理由で拒絶理由が通知されたので,審査の進行を一時的に止めるための上申書を提出する。



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R4.5.31