問と解説:
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No.5379
独占禁止法
【問】
C45_2g37_1
独占禁止法の規定は,特許法による正当な権利の行使と認められる行為には適用されない。
【解説】 【○】
特許権は,契約に際し,内容,場所,期間を特許権者が自由に決めることができるものであり,特許権の正当な行使である
参考:
Q2584
第六章 適用除外
第二十一条
この法律の規定は,著作権法 ,特許法 ,実用新案法 ,意匠法 又は商標法
による権利の行使と認められる行為にはこれを適用しない
。
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