知財検定の試験問題です 
第41回 (2022/3/13実施) 2級学科  【前】 【次】 【ホーム】 
問30
弁理
ア〜エを比較して,弁理士法に関して,最も適切と考えられるものはどれか。
選択肢 ア 弁理士は,特許無効審決に対する審決取消訴訟の訴訟代理人となることができる。
イ 弁理士は,特定侵害訴訟代理業務についての付記登録がある場合には,特許侵害訴訟に関して,単独で訴訟代理人となることができる。
ウ 弁理士でなければ,特許料の納付手続についての代理を行うことができない。
エ 弁理士は,特許出願の代理を行う場合,特許庁長官にその旨を届け出なければならない。



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R4.6.2