知財検定 第42回(2022/7/10実施) 2級学科
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問34
商標
ア〜エを比較して,商標権の存続期間の更新登録に関して,最も不適切と考えられるものはどれか。
選択肢 ア 通常使用権者であっても,商標権の存続期間の更新登録の申請をすることはできない。
イ 商標権者は,商標権の存続期間の更新登録を受けるためには,指定商品について登録商標を使用している事実を立証しなければならない。
ウ 商標権の存続期間の更新登録の申請は10年毎にする必要がある。
エ 商標権の存続期間の更新登録の申請は,商標権の存続期間の満了前6カ月から満了の日までの間にしなければならない。



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